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石と宇宙(ソラ)のお話

がん

 三笠宮寛仁さんの喉に初期のがんが見つかったそうです。

寛仁さんといえば先日皇室のなんたらで「男子一系の~」と言ってた人でしたね。

病気はその人のお知らせといわれています。
寛仁さんの体の細胞さんは何か言いたいのかもしれません・・・。

ソラからの伝言より
2006年2月10日(金)
癌細胞、遺跡の保存、田、オオモノ=オオクニヌシ、カゴメ紋など。【追記】緑=カロン
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2006年2月10日 
以前から癌は
「山 (イシカミ) のことを口伝えに伝えることを、(支配星に協力をして) ヤマイダレで隠す (邪魔をすると) と、その人のイシキがお知らせしてなる」
という意味の漢字であるとは知らされましたが、癌はどのようにしてなるのかと思っていました。
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
ただ、顕在意識と潜在意識はとても違うということは確実です。

「癌になるのは、その人のイシキが知らせるからです。
イシキは思い出してほしいと思っているからです。
何を思い出すのかというと、イシキが肉 (肉体) をなぜ、まとったかということです。

イシキは人間の肉体を身につけることで、(五感を通して) いろいろな体験をすることができます。
けれども、今生ではこの体験をしたら、違う肉体を持ちたいと思うのです。

それで早く生まれ変わりたいと、思うようになります。
一番手っ取り早く断ち切るのが、事故や(急病による)急死です。
けれども、今生に未練がある場合は、(去ろうか残ろうか) どうしようか迷います。
それでその人は長患いをするのです。
癌などの痛みがあるのは、未練を断ち切りたいので、その人のイシキが星たちに痛みを起してと、頼んでいるのです」寝る。

《ビジョン》
”境界線がはっきりしない光で、赤っぽい丸の左上に小さな欠損がある“

「(赤い丸は) 細胞です。
その一部が口をあけているのです。
その口が知らせるのです。
そして、食べ物を入れて欲しいと頼み、そこに入れてもらいます。
そしてそこがどんどん大きくなっていきます。
それが癌細胞です」

「人間は地球と同じ仕組みになっています。
地球も傷を受けると治そうと、地球のイシキは思って働きます。
それが自然の変化 (異常気象) です。
地球の傷を治すために、(細胞の?)増殖をしようと雪を降らせるのです」寝る。
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